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2008年9月28日 (日)

国土交通大臣後任人事決定

 組閣の時点で、ポストがマスコミにばれるようでは、果たして責任が果たせる内閣であるのかはなはだ疑問である。正直この人事は失敗といえるだろう。麻生総理自身の”総理の品格”も今後は普段より一層問われてくる。

 中山国土交通大臣が不用意な‘失言”によりたった5日でポストの座を追われてしまった。自業自得とでも言うべきだろう。後任の大臣には金子一義元行政改革担当大臣(65)が就任した。

 

 麻生総理の記者会見で自らの任命責任を認め、謝罪した。テレビでその模様を拝見したが率直に今回の任命責任を認めたことは評価できると思う。ぶら下がりインタビューが嫌いな前福田総理ならば簡単に認めなかっただろうし、あの場でとぼけた発言をすることぐらい今までの行動で想像がつく。そのことと比べると潔い印象を与える。 

 福田政権下で太田農林水産大臣が辞任したばかりだというのに何をしているのかといいたい。自民党の”役者不足”が浮き彫りになったと同時に政権担当能力がこの内閣にあるのかとはてなマークがちらつく。このあと今回の問題について総理自らが与野党に対してどのように対応するのか注目したい。

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