国土交通大臣後任人事決定
組閣の時点で、ポストがマスコミにばれるようでは、果たして責任が果たせる内閣であるのかはなはだ疑問である。正直この人事は失敗といえるだろう。麻生総理自身の”総理の品格”も今後は普段より一層問われてくる。
中山国土交通大臣が不用意な‘失言”によりたった5日でポストの座を追われてしまった。自業自得とでも言うべきだろう。後任の大臣には金子一義元行政改革担当大臣(65)が就任した。
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組閣の時点で、ポストがマスコミにばれるようでは、果たして責任が果たせる内閣であるのかはなはだ疑問である。正直この人事は失敗といえるだろう。麻生総理自身の”総理の品格”も今後は普段より一層問われてくる。
中山国土交通大臣が不用意な‘失言”によりたった5日でポストの座を追われてしまった。自業自得とでも言うべきだろう。後任の大臣には金子一義元行政改革担当大臣(65)が就任した。
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●”大連立”・”大乱立”後の麻生内閣誕生後
先週麻生政権が発足したばかりなのに、小泉元総理の事実上の引退表明のニュースが飛び込んだと思ったら、中山国土交通大臣の”失言”と相変わらず自民党の迷走ぶりを露呈してしまった。麻生総理の”任命責任”が取り沙汰されている。共同通信社で行った世論調査・内閣支持率も伸び悩み50%を割り込んだ。自民党は常に”話題”に振り回される政党だとあきれてしまう。
●内閣に名前をつけるとしたら”マッチ棒内閣”:全閣僚が束になってマッチに火をつけるのであれば
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うなぎ・飛騨牛などの産地偽造や”事故米・汚染米”の食用への転用等の問題が表面化して、農水省などの役所のチェック体制が改めて問題視されマスコミで連日報道されている。
福田総理が”消費者庁”なる役所を作り改めて作り、うなぎや飛騨牛や汚染米などの食料品のチェック体制は、一括してそこの機関でまかなうそうだが、改めて機関を作る必要があるのだろう。汚染米が一般に流通させた責任は、業者だけでなく国の責任だともいえるだろう。自浄作用の働かない次から次へと問題が出てくる省庁はきつい言い方になってしまうがいっそのことなくなってしまえばいいと思ってしまう。
ただでさえ国の借金”で首の廻らない状態”でまた新しい機関を作るとなるとどれだけの税金を投入しようとするのか、かなり心配である。(ただでさえ、税金の無駄遣いと各方面で指摘されているのに設置することだけを考えるのではなく少しは金を使わない方法を考えろといいたくなる。)
自分の意見をいうと、現存の法律に問題がなければ、或いは問題があっても法律を修正が可能であるならば、現存の”食糧庁”などを改造して他の省庁と属さない独立した機関(食糧庁の独立機関化)に転化させ、役人も特定の省庁からではなく、全省庁から募り、民間からの登用も視野に入れるべきだ。
積極的な情報公開も行い、製品の産地の記入の義務や流通経路のチェック体制などを確立すべきだ。いかに安全且つ安心して我々の口に食品が食べられるか工夫し、我々に分かりやすい形でチェック機能の確立を目指してもらいたい。それが正直の願いである。前述はあくまで個人的意見である。どのように今後野田聖子大臣が展開してゆくか注目すべきである。
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